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科学技術の発達により物質文明が先行して発展していっても、基本的にその主役はいつの時代でも「人」そのものである。日本の金型産業における超精密な金型や機械部品なども、最後には個性と感情豊かな「人」の手を通して生まれてくる。これは「人」には機械やロボットでは絶対にまねのできない、豊かでしなやかな個性と優美な感性をもっているからに他ならない。世界の産業勢力図が変わろうとする今、国際的視野は中小企業といえども必要不可欠である。
「国際競争は人材育成競争」として、早くから海外との取引を始め、隣国の金型産業の人材育成に携わって得た経験を自社の経営、日本の金型産業に精力的に還元している上田様をお招きし、国際的視野から見た日本の金型産業と人材育成についてお話ししていただきます。 |