メールマガジン

2019年5月 アーカイブ

┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.22
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   
┃令和元年度 第99回 オフタイムサロン~産学官連携ミニ講演会&交流会~

┃『中小企業を救う!「板橋モデル」
┃ ~負債総額380億。どん底から復活した男が経営再生支援に取り組む
┃  熱い思いを語る!~』開催のご案内
┃  
┃ 主 催:(公社)いわき産学官ネットワーク協会
┃ 共 催:いわき市  
┃   
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆(公社)いわき産学官ネットワーク協会からのお知らせです◆◇◇

 経営難に陥った企業を救済しようと発足した板橋区経営改善チームは、
どんなに難しい案件でもチームで対応し、経営改善計画の骨子作成や
金融機関同行、さらには資金繰り表等も一緒に作成するなど、他の支援機関が
対応しない経営改善案件を丁寧に解決していくモデルとなっている。
 チームを率いるのは、過去に経営者として、大型倒産(負債総額380億円)を経験し、
どん底から立ち直った経験を持つ中嶋センター長。
 今回、創業支援1000人以上、経営改善支援企業400社以上の実績をもち「経営状況の
厳しい企業でも9割は助かる」を信念に経営の立て直し・企業再生に力を注いできた
中嶋センター長をお招きし、自身も大型倒産をし、どん底から立ち直った経験に基づき、
経営改善の実践について、お話し頂きます。
 事業者の皆さま、支援機関、金融機関の皆さま、奮ってご参加ください。

■日 時:令和元年7月16日(火)【講演会】15:00~17:00
                  【交流会】17:00~18:30
                    
■場 所:いわき産業創造館 企画展示ホールA
     (いわき市平字田町120番地 LATOV6階 TEL:0246-21-7570)
      ※駐車場はLATOV内駐車場をご利用ください。   

■テーマ:中小企業を救う!「板橋モデル」
     ~負債総額380億。どん底から復活した男が経営再生支援に
      取り組む熱い思いを語る!~

■講 師:中嶋 修 氏
    (板橋区立企業活性化センター センター長)
     ~講師略歴~
          ・板橋区経営改善チーム 事務局長 (平成 22 年~)
     ・十文字学園女子大学社会情報学部(平成 20 年~平成 26 年)
     ・中小企業基盤整備機構 よろず支援拠点 本部 アドバイザリーボード 委員長
     ・中小企業基盤整備機構 よろず支援拠点 全国本部サポーター(平成 26 年~)
     ・衆議院経済産業委員会 小規模事業法案に参考人として招致(平成 26 年)
     ・商工中金 評価委員会委員(平成 30 年~)

■定 員:60名程度

■参加費:無 料(交流会参加の方は別途1,000円)

■申込み方法
 FAX又はメール、お電話にて「会社名」・「所属」・「職名」・「氏名」・
 「住所」・「連絡先」・「交流会参加の有無」をご記入の上、下記申込み先へ
 お申込みください。

※案内チラシ、申込書はこちらからダウンロードもできます↓↓
○案内チラシ&申込書
(PDF) http://www.iwaki-sangakukan.com/offtime/docs/31_offtime_01_m.pdf
○申込書
(WORD)http://www.iwaki-sangakukan.com/offtime/31_offtime_01_m.docx

■お申込み・お問合せ先
 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会
 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地 
 LATOV6階 いわき産業創造館内
 TEL:0246-21-7570 FAX:0246-21-7571
 E-mail:iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp

※詳細はこちらをご覧ください。↓
http://www.iwaki-sangakukan.com/offtime/2019/05/post-13.html

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.14
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:株式会社磐城高箸

■キャッチフレーズ:最高級割箸をいわき産杉間伐材の原木から一貫製造

■会社の特徴
弊社は杉間伐材をいわき市内の山林から原木で仕入れ、独自の画期的設備・工程
により手作業主体で柾目かつ高強度の9寸(24cm)利久割り箸を一貫製造して
おります。薪ボイラーにより、製造過程に出た端材や不良品、回収した使用済み
割り箸等を燃焼させ、材料乾燥用の熱エネルギーに変換し環境負荷を極限まで
低減しております。また、障がい者の自立支援の一環として、検品等をいわき
市内の施設に委託はじめ、間伐材割り箸の販売やPR、工場見学等を通して、子供
から大人までも木育や森林保護の啓蒙に広く貢献しております。

■株式会社磐城高箸の連絡先はこちらです↓
担当者:代表取締役社長 髙橋 正行
電話番号:0246-65-0848  FAX:050-6861-0164
E-Mail:info@iwaki-takahashi.biz
URL http://iwaki-takahashi.biz

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.14   
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   
┃  ~◇◆ヘッドライン◆◇~

┃ 2019年度 被災事業者販路開拓支援
┃【1】みちのく いいもん うまいもん 販売会(物産展)のご案内
┃【2】みちのく いいもん うまいもん 首都圏テストマーケティング事業のご案内

┃  主 催:独立行政法人中小企業基盤整備機構

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆独立行政法人中小企業基盤整備機構からのお知らせです◆◇◇

 独立行政法人中小企業基盤整備機構では、岩手県・宮城県・福島県の3県の協力を
得て、東北3県の復興支援のための「販売会(物産展)」及び「首都圏テストマーケ
ティング(試験販売)」( みちのく いいもん うまいもん)を実施します。

┌────────────────────────────────────
|【1】みちのく いいもん うまいもん 販売会(物産展)のご案内
└────────────────────────────────────

■事業の概要
 東日本大震災により被災した中小企業者及び小規模事業者の皆様の販路の開拓や
拡大を支援するため、岩手県・宮城県・福島県と独立行政法人中小企業基盤整備機構
(以下、「中小機構」といいます。)が連携し、首都圏、関西圏にて、消費者への
認知拡大および販路拡大を支援する「みちのく いいもん うまいもん」と題した販売会
(百貨店催事場における物産展)を開催します。

■応募締切:6月3日(月)迄

■会場/期間
【首都圏(1)】
 西武池袋本店:令和元年11月6日(水)~令和元年11月12日(火)予定

【首都圏(2)】
 高島屋横浜店:令和元年12月11日(水)~令和元年12月17日(火)予定

【関西圏】
 大丸京都店:令和2年1月15日(水)~令和2年1月20日(月)予定

■出展対象者
 岩手県・宮城県・福島県の食料品または工芸品などを扱う中小企業者・小規模
  事業者のうち主催者等が被災を確認した者

┌────────────────────────────────────
|【2】みちのく いいもん うまいもん 首都圏テストマーケティング事業のご案内
└────────────────────────────────────

■事業の概要
 東日本大震災により被災した中小企業者及び小規模事業者の皆さまの商品提案力の
向上を図るため、岩手県・宮城県・福島県と独立行政法人中小企業基盤整備機構
(以下、「中小機構」といいます。)が連携し、首都圏の選りすぐりの店舗で、
一定期間にわたりテストマーケティング販売を行います。

■応募締切:6月3日(月)迄

■会場/期間
(1)クイーンズ伊勢丹 品川店:
  令和元年11月7日(木)~令和元年11月20日(水)予定
   ⇒ターミナル駅及び近辺の立ち寄り型・往来消費者向け店舗

(2)AKOMEYA TOKYO NEWoMan 新宿店:
  令和2年1月上中旬(14日間)予定
   ⇒商品にこだわりのある専門店舗

(3)紀ノ国屋インターナショナル 青山店:
  令和2年1月18日(土)~令和2年1月31日(金)予定
   ⇒高級志向・富裕層向けの小売店舗

■出展対象者
 ・岩手県・宮城県・福島県の食料品・雑貨等を扱う中小企業者・小規模事業者のうち、
    主催者等が被災(風評被害含む)を確認した事業者
 ・商品の改善・見直しを検討している事業者

┌────────────────────────────────────
|【1】・【2】募集説明会
└────────────────────────────────────
 本事業の募集説明会を以下の日程で実施します。
 売れる商品戦略の基礎知識やノウハウ、商品に適した店舗の選び方が学べます。
 また、ECで上手に売るコツ等も紹介しますので、是非ご参加ください。

 ・岩手 令和元年5月15日(水)13:00~16:30(受付12:30)遠野市民会館
 ・宮城 令和元年5月16日(木)13:00~16:30(受付12:30)TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口
 ・福島 令和元年5月17日(金)13:00~16:30(受付12:30)いわき産業創造館
 ・福島 令和元年5月22日(水)13:00~16:30(受付12:30)郡山商工会議所
 ・宮城 令和元年5月23日(木)13:00~16:30(受付12:30)石巻商工会議所
 ・岩手 令和元年5月24日(金)13:00~16:30(受付12:30)メトロポリタン盛岡

┌────────────────────────────────────
|【1】・【2】お問合せ先
└────────────────────────────────────
「みちのく いいもん うまいもん」サポート・運営事務局
 TEL:06-6120-9156
 (受付 10:00~12:00/13:00~17:00 ※但し土日祝日休日・年末年始除く)
 e-mail:michinoku-umaimon@jtb.com

 ※詳細は下記ホームページをご覧ください。
 https://umaimon.smrj.go.jp/

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.10
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:山幸電機株式会社

■キャッチフレーズ
プリント基板一枚から設計製作。早い!安い!高品質!

■会社の特徴
当社は、電子機器製造業で、主にプリント基板の設計から
電気試験機の設計製作をしております。
小ロット多品種を得意とし、実験・試作等、一台から製作いたします。
製品開発等の電気回路試作のお手伝いもさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。
ISO9001・KES環境マネジメントシステム認証取得

■山幸電機株式会社の連絡先はこちらです↓
担当者:三浦 博行(みうらひろゆき)
電話番号:0246-56-0148
E-Mail:hiro_miura@sanko-dk.co.jp
URL http://www.sanko-dk.co.jp

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.13  
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃   「2019年度 産総研福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会」のご案内

┃    主 催:国立研究開発法人産業技術総合研究所
┃      
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆産総研福島再生可能エネルギー研究所からのお知らせです◆◇◇

 産総研福島再生可能エネルギー研究所(FREA)が、2018年度に実施してきた太陽光、
風力、地中熱、地熱などの再生可能エネルギーと、これらを上手に使うためのエネ
ルギーネットワークや水素エネルギーに関する研究成果報告会を下記の通り開催し
ます。
 再生可能エネルギーの研究開発の成果活用を検討されている企業・大学等の皆様
など、幅広い方々のご参加をお待ちしております。

■日 時:令和元年5月22日(水)【報告会】10:00~17:00
                 【交流会】17:15~19:00
                                
■会 場:郡山ビューホテルアネックス(福島県郡山市中町10-10)

■申込方法
 下記お申込みフォームより、必要事項をご記載の上、お申込みください。
 https://www.aist.go.jp/fukushima/ja/sympo2019/apply

■参加費:無料(但し、交流会参加の方は別途5,000円)

■お問合せ先
  福島再生可能エネルギー研究所 研究成果報告会事務局
  TEL:024-963-0813
 E-Mail:frea-sympo-ml@aist.go.jp

※詳細は下記ホームページをご覧ください。
 https://www.aist.go.jp/fukushima/ja/news/itemid2057-004782.html

┌───────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.12
└───────────────────────────────    
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:有限会社タツミ工機

■キャッチフレーズ:油圧部分などミクロン精度の精密加工を短納期で制作

■会社の特徴
当社は株式会社小松製作所開発グル-プの油圧部品の試作品を製作して現在に
至っています。アクリル・アルミから浸炭材と扱う材料は幅広く、材料から
加工⇒焼入れ⇒研磨⇒ラップ仕上げと、油圧部品は内外径のミクロン仕上げの
正確な研磨が必要となり協力企業と連携してお届けしています。
穴加工はΦ0.1からの小径穴から対応可能です。
開発品なので製缶品・スプライン加工(M0.3~)・ホブやピニオンカッタでは
加工不可能なものはスロッタ加工やワイヤ加工また形彫放電などにて対応、
3次元CAD/CAMによる金型加工などあらゆる加工に対応させて頂いています。
高精度の加工を要求され対応してきた技術を生かせれば幸いです。
又テスト治具や製缶品からの加工・テストの水準品づくり・完成品からの追加工など
多機に対応させて頂いております。

■有限会社タツミ工機の連絡先はこちらです↓
担当者:代表取締役 立見 洋一
電話番号:0246-43-6980  FAX:0246-43-6981
E-Mail:tatumiyouiti@dolphin.ocn.jp
    
※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.13 
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

┃ 「令和元年度 戦略的知的財産一貫支援事業」公募のご案内

┃   主 催:福島県、山本特許法律事務所(受託事業者)
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆福島県 商工労働部 産業創出課からのお知らせです◆◇◇

 福島県では、県内中小企業者の新製品開発や保有する技術の活用に関する構想に
対し、知的財産のエキスパートが参画することで、開発方針に基づき、開発構想、
開発、事業化事の各段階における課題と解決策の提示、権利化、ライセンス契約な
どの活用面を含めた知的財産戦略を一貫して支援する事業を実施致します。
つきましては、下記のとおり公募を開始しましたのでご案内致します。
 応募に当たっては、公募内容をご確認の上、ご応募ください。

■応募資格
 新製品・新技術等の研究開発計画を進行中、計画中の県内中小企業者
 
■支援内容
(1)開発構想段階
   製品・技術の開発計画の策定段階に先行技術調査を導入することで、重複
      研究や侵害の回避、技術動向の把握により、研究開発の方向性決定について
      支援します。

(2)研究開発段階
   製品・技術の研究開発が進む中で創出される製品や製造技術の特徴について、
   権利化するかノウハウとして秘匿化するか(オープン・クローズ戦略)の
   判断や、保護範囲を広げるための周辺技術について助言し、知的財産権の
   保護に向けた1件の出願業務の代理を務めます。

(3)実用化・事業化段階
   開発した製品・技術を実用化・事業化するにあたり、権利の活用方法として、
   模倣防止やライセンス契約、ノウハウ等営業秘密に関する管理まで、一貫した
      知的財産権活用に関する支援を行います。   

■公募期間
 令和元年5月13日(月)~令和元年6月21日(金)まで

■公募説明会
 福島県内3会場(会津、いわき、郡山)で公募説明会を開催します。
 なお、希望者には説明会終了後に個別相談会のお時間を設けますので、
 お気軽にご参加ください。

※詳細、及び公募説明会については下記ホームページをご覧ください。
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/32021b/sennryakutekisienn2019.html

■お問合せ先
 福島県 商工労働部 産業創出課
 〒960-8670 福島県杉妻町2-16[福島県庁西庁舎10階]
 TEL : 024-521-7283 FAX : 024-521-7932

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.11
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:株式会社アド・プラン

■キャッチフレーズ:デザイン『力』が企業の成長を高めます。

■会社の特徴
社内にグラフィックデザイナー、WEBクリエイターを擁する提案型の広告会社です。
企業のCI,VIから、ブランド・商品開発、マーケティング創出などの様々な
シーンで、デザイン『力』でもって課題を解決します。

■株式会社アド・プランの連絡先はこちらです↓
担当者:代表取締役社長 相馬 光宏
電話番号:0246-29-3154  FAX:0246-29-3151
E-Mail:info@ad-plan.co.jp
URL http://www.ad-plan.co.jp/

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.10  
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

┃  「令和元年度 いわき市産業イノベーション創出支援事業補助金」
┃    公募のご案内

┃   主 催:いわき市
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆いわき市 産業振興部 産業創出課からのお知らせです◆◇◇

 いわき市では、この度、「令和元年度いわき市産業イノベーション創出支援事業
補助金」の公募を下記のとおり開始致しましたのでご案内致します。
是非、当事業のご活用をご検討頂ければ幸いです。

■補助事業の目的
 本市の地域特性や地域資源を活かした新産業の創出に向けて、産学連携または
 産産連携等により、先行技術に関する調査・分析や参入手法検討のための情報・
 意見収集を行う勉強会等の活動を行う研究団体に対し、その取組みに係る経費の
 一部を補助いたします。

■補助対象者
 「産業イノベーション※」の創出に向けた取組みを行う、事業者等3者以上で
 構成される研究団体の代表者

 ※産業イノベーション
  新しい技術や商品・サービスの開発をはじめ、それまでのモノや仕組みなどに
  対して、新しい発想や技術を取り入れ、新たな価値を創造して、社会や暮らし
    によりよい変化をもたらすこと。
   (具体的な例として、「環境・エネルギー」「バッテリー」「水素」「医療福祉」
  「廃炉・ロボット」「情報産業」等)

■対象となる事業
 新技術や製品の開発に必要な分析・調査・実証実験、勉強会、先進地視察など、
 事業可能性調査を目的とした取組み。

■事業期間
 交付決定日から令和2年2月28日(金)まで

■補助金額
 上限30万円(税込)

■事業採択方法
 審査会において所要の審査を行い決定。

■採択者の義務
 「いわき市産業イノベーションネットワーク」に加盟(会費無料)するとともに、
 同ネットワーク主催の会議等で、取組みの状況や成果発表を行うことについて
 協力すること。

■公募期間
 令和元年5月7日(火)~ 令和元年5月31日(金)まで【当課必着】

■申請方法
 申請書類は、直接持参または郵送により、募集期間中に下記まで提出してください。

※申請書類のダウンロード、及び詳細については下記ホームページをご覧ください。↓
 http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1524467650794/index.html

■お申込み・お問合せ先
 いわき市産業イノベーションネットワーク事務局(担当:佐藤隆太)
 (いわき市 産業振興部 産業創出課 産業企画係) 
 〒970-8686 いわき市平字梅本21
 TEL:0246-22-1194 FAX:0246-22-1198

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.10
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:有限会社品川通信計装サービス

■キャッチフレーズ
 メカ・電気/電子回路・ソフトウェア開発
 「設計から製造まで」

■事業内容:ODM製品の受託開発、医療系ソフトウェア開発

■主要製品
 医療現場で使用するプリンター、医療系ソフト
 ロボットを組み込んだ省力化自動機等
 工場向け生産設備データロギングソフト

■特徴
 弊社は、計測・通信・制御・機械・ソフトの5つの分野の設計開発技術者を有し、
レーザーカセットプリンタやスライドガラスプリンタ等の病院向けのプリンターや
人と協働できるアーム型ロボットを組み込んだ自動機、試作から量産までのシステム
開発をご提供いたします。

■連絡先
 担当者  営業部 田中 信也
 所在地  いわき市小名浜島字高田町44-7
      郡山市富久山町八山田申田2-4(郡山R&Dセンター)
 電話番号 0246-58-3334
 FAX  0246-58-3335
 E-Mail  info@sinagawa-tsushin.co.jp
  URL    http://www.sinagawa-tsushin.co.jp/  

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.10  
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃   「第81回 いわき情報技術研究会」講演会開催のご案内

┃  主 催:NPO法人いわき情報技術研究会  
┃   
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆NPO法人いわき情報技術研究会からのお知らせです◆◇◇

 NPO法人いわき情報技術研究会では、ITを利用した人材育成や技術者育成に
関する講演会を開催します。皆様、奮ってご参加ください。

■日 時:令和元年5月11日(土)(13:30~16:00)

■会 場:ポリテクセンターいわき 多目的ホール
    (福島県いわき市内郷綴町舟場1-1)

■内 容
〇講 演1
演 題:「システム開発の現場を経て野菜の生産現場で考えていること」

講 師:
エコエネルギーシステムズ株式会社/浜の野菜株式会社 代表取締役 根本 和彦 様

概 要:
 異業種から農業の生産現場へ入ってみると、生産から販売まで様々な多くの課題
が見えてきました。課題解決のひとつとして、私たちが取り組んでいるITを活用し
た野菜の生産販売の事例を中心に、今後の農業ビジネスの展開や生産の現場から見
たおいしい野菜の選び方などもご紹介したいと思います。また、野菜の販売方法や
購入について皆様の貴重なご意見もお聞きできればと思います。

〇講 演2
演 題:「スポーツ×健康×TEC」

講 師:田子商事グループ 代表取締役 田子 英彦 様
 (日の丸亭FC本部、B級グルメ食堂大将、まごころSS)
いわき経済同友会 副代表幹事、いわき観光まちづくりビューロ 部会長理事
中央台みらい会議副会長、保護司、補導員、PTAなど

概  要:
  世界で、日本で起きていること、いわき市の現状と未来などを考えたとき、大き
な危機感を持つに至りました。欧米中の混沌とした関係、インダストリー4.0と呼
ばれている第4次産業革命とシンギュラリティなどによる急速な世界の変化。一方
で日本は世界最先端の少子高齢化時代を着実に歩み続けています。これらを総合的
に客観的に見たとき、我々大人は何をすべきか?いわき市はどうあるべきか?を共
に考えていきたいと思います。

〇ライトニングトーク
 話題はなんでもOKです(今考えていること、会社の広報、イベント広報、求人・
求職など)。発表時間は5分で、多くても少なくてもいけません。PowerPointなど
で資料を見せることが出来ます(PC持ち込みも可)。
終わりには、研究会参加者が優秀賞を選定し、豪華(?)賞品が贈られます。発表し
たい方は、5月10日(金)までに、このアドレスか事前登録(connpass)のメッセー
ジにてタイトルを知らせてください。奮っての参加をお願いします。

■受講料:無 料 (駐車場あり。服装自由。私服OK)

■申込方法
 下記ホームページ内のお申込みフォームより、必要事項をご記載の上、お申込み
ください。当日参加も大歓迎ですが、できるだけ事前登録をお願い致します。
※登録はこちらから→ https://iitg.connpass.com/event/129250/

■懇親会
講師を囲んで17:30より、別会場:「三代目 鳥メロ いわき駅前店」にて開催致します。
http://torimero-iwakiekimae.com/

会費:4,000円、女性は3,000円、学生は2,000円
多数の方の参加をお待ちしております。

当日参加も大歓迎ですが、できるだけ事前登録(connpass)をお願い致します。
登録はこちらから→ https://iitg.connpass.com/event/129250/

■お問合せ先・お申し込み先
NPO法人 いわき情報技術研究会(担当:高山)
TEL: 0246-29-7175
E-Mail:iwakiit@gmail.com

※詳細はこちらをご覧ください。↓
https://sites.google.com/site/iwakiit/

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.09
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:株式会社バイクオフコーポレーション

■キャッチフレーズ:もっと自転車を使おう!

■会社の特徴
  当社はいわき市と千葉に拠点があり、首都圏が全体の90%を占めています。
 各大学、自治体、不動産管理会社、大規模商業施設の施設管理者様から
 放置自転車の撤去、駐輪場に共有自転車提供、イベントや営業での自転車
 レンタル等の問題解決を柱に事業を行っております。いわきの店舗にも
 リサイクルした自転車200台を展示、販売しておりますので、自転車を
 使いたい場合には是非、ご活用下さい。

■株式会社バイクオフコーポレーションお問い合わせ先
 担当者:稲本勝美
 電話番号:0246-34-5685
 E-Mail:main_office@bike-off.com
 URL:http://www.bike-off.com/

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.07  
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 
┃  公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会が
┃  「経営革新等支援機関」の認定を受けました!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇◇◆(公社)いわき産学官ネットワーク協会からのお知らせです◆◇◇

 このたび、公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(会長 猪狩正明)は、
東北経済産業局及び東北財務局より「経営革新等支援機関」として認定を受けまし
た。(2019年4月26日 認定)

 経営革新等支援機関とは、中小企業・小規模事業者が安心して経営相談等を受け
られるために、専門知識や実務経験が一定レベル以上の個人、法人、中小企業支援
機関等に対し、国が認定する公的な支援機関となります。
 認定支援機関の主な役割は、経営状況に関する調査・分析、事業計画の策定支援、
その他経営改善等に係る支援全般、中小企業支援施策の効果向上のため、補助金・
融資制度を活用する中小企業の事業計画策定支援やフォローアップ等となります。

 当協会では、創業支援、事業計画作成支援、事業承継、経営革新、経営力向上、
人事・労務等の経営課題・相談について、これまで以上に専門性の高い支援を行っ
て参ります。また、各種補助金(小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、
創業補助金等)の申請書策定等の支援も行っておりますので、是非とも当協会まで
お問い合わせください!

※経営革新等支援機関認定一覧
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/2019/190426Nintei.htm

※経営革新等支援機関に関する詳細は、以下URLをご参照下さい。
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/index.htm

■お問合せ先
 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(担当:長瀬、阿部、横山)
 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地LATOV6階 いわき産業創造館内
 TEL:0246-21-7570 FAX:0246-21-7571
 E-mail:icsn@iwaki-sangakukan.com
 URL:http://www.iwaki-sangakukan.com

┌───────────────────────────────────
|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.08
└───────────────────────────────────
 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:有限会社テクノサンショウ

■キャッチフレーズ:「サンショウは小粒でもピリリと辛い」の精神で
技術に裏づけされた製品を提供いたします。

■会社の特徴:当社は、1990年の創立以来、OA機器、光通信の精密部品を生産。
近年は半導体装置 および、光学機器、医療機器などの分野にも製品を提供し、
また、精密機械加工のみではなく、協力工場との連携により、表面処理や
組立まで付加した形での製品を提供しています。

■有限会社テクノサンショウの連絡先はこちらです↓
担当者:浅沼 園枝
電話番号:0246-83-2625
E-Mail:s-asanuma@t-sansho.com
URL http://www.t-sansho.com/

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.04   
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃  「上海レポート」でお馴染みの佐藤忠幸氏より
┃ 『今だから話せる佐藤のコラム』が届きましたのでお知らせいたします。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 中国での会社設立・販路拡大等を支援している、
(公社)いわき産学官ネットワーク協会アドバイザーの佐藤忠幸氏から
「今だから話せる佐藤のコラム 第26号」(初めての海外生活26)をお届けいたします。

==========================================================================

◇「今だから話せる佐藤のコラム 第26号」(初めての海外生活26)◇

富岡の歴史と初めての中国生活⑫
              4月24日
佐藤忠幸
 すっかり春となりました。日によっては初夏の陽気で体調管理と着ていく服装に毎日困ってしまいます。
富岡川せせらぎ緑道では、真っ白のコデマリや黄金色のヤマブキそして色とりどりのツツジが盛りを迎えています。
ツツジは、紫色のオオムラサキツツジ、白色のドウダンツツジ・オオムラツツジが鮮やかさを競っています。
そして、晩秋を彩ったイチョウやモミジの新芽が春を一層和ませてくれると同時に四季の有難みを強く感じさせてくれます。

 最近「横浜市金沢区富岡」を地域の歴史講座で学んだ知識を基に調べたいくつかのエピソードを報告いたします。
併せて、私の中国生活について報告いたします。

【富岡の昔は箱庭であり港町】
 今住んでいる横浜市金沢区富岡というのは、東京から近いうえに海あり山ありの箱庭的(今は面影も無いが)なところだったというのは以前報告した通りです。
しかも、波除神社として江戸にまで名前をとどろかし末社まで作られた富岡八幡宮の本宮(今では末社の深川の方が有名ですが)があることで有名です。
また、海水浴や魚釣り、アサリ、ハマグリを始めとしてバカ貝やマテ貝などの潮干狩の本場でもありました。
さらに、鎌倉に近い金沢地区と江戸を結ぶ海上交通の要衝でもありました。
江戸時代にはかなり大きな船が用いられ、沿岸の近くの比較的浅い所や、掘割りの運河を通る時などは、備えられた棹を肩に当てて押して進むので、押し送り船、通称「おしょくり」船も沢山活躍していました。
この船は主に湾内で活躍し、沖を走る時は大きな帆を揚げて走行したそうです。
毎週通っているプールの窓から見える東京湾を出入りする船を見る度に、僅か百年前の船とは偉い違いだなと感慨にふけります。
 幕末の開港により急激に栄えた横浜との位置関係が良かったということと、格好の波除、風除になり何時も安心して停泊できる所が有ったため「おしょくり」船を始めとした海上運送を営む「名家」が富岡に数軒できました。
名家があったことからも富岡が高級別荘地となったようですが、最近ではその名家存在のおかげで富岡の発展が停まったとも言われています。
数軒の名家とその一族・子孫が広い敷地を所持しており、それを売る必要も活用する必要も無いため、土地や借家の家賃は高止まりしており空き家・空地だらけという噂です。
まあ真意の程は分かりませんが。
 
【伊藤博文と富岡】 
お札のデザインが5年後に変わり、千円札は今の野口英世から同じく細菌学者の北里柴三郎の肖像画となるそうです。
野口英世は富岡の港検疫所に勤めていたことがあり、地元との縁を感じますが、その前に千円札の肖像画として長く(1963年~84年)使われた伊藤博文はさらに富岡との縁があります。
富岡海岸では明治10年代になると中央政界の要人が訪れるようになり、やがてこれら要人たちの別荘が建てられました。
しかし、富岡を別荘地として住んだ最も有名な人は伊藤博文です。とは云っても借家ですが。
富岡には、明治14・5年頃から伊藤博文など政界の要人が、多数訪れるようになり、不平等条約の改訂問題や、自由民権運動に関する案件、又は、憲法作成作業の諸問題などの検討会議などが、都心を避けて行われるようになりました。
その為に、伊藤博文が借用したのが、野本作左衛門の家でした。
 伊藤博文と重臣達はこの静かな富岡で密談密議を凝らしていましたが、あるとき休暇として金沢八景で有名な金沢の料亭へ出向きました。
その留守を狙った泥棒が、金銭と共に盗んだのが憲法草案の入った鞄です。
幸いに、価値の分からない泥棒は、紙切れは金にならぬと裏の畑に捨てたので憲法草案は無事に戻りました。
その後、人の出入りが難しい夏島という所に移り、憲法草案の完成をさせたので夏島憲法と呼ばれています。
泥棒が入らなければ富岡憲法と呼ばれたのに、惜しいことをしました。

 伊藤博文は、日清戦争の勝利に伴う日清講和条約により朝鮮の独立を清国に認めさせました。
日露戦争後の明治38年(1905年)第二次日韓協約により韓国統監府が設置されると伊藤が初代統監に就任し、以降、実質的に日本が朝鮮を統治しました。
しかし、伊藤博文は国際協調重視派で、大陸への膨張を企図して朝鮮の直轄を急ぐ陸軍軍閥と、しばしば対立しています。
朝鮮併合について、保護国化による実質的な統治で充分であるとの考えから当初は併合反対の立場を取っていました。
近年発見された伊藤の明治38年のメモによると「伊藤博文は、韓国を保護国とするのは韓国の国力がつくまでであり、日韓併合には否定的な考えを持っていた事を裏付けるものだ」とされています。
また、伊藤は朝鮮国民の素養を認め朝鮮の国力・自治力が高まることを期待し、文盲率が94%というひどい朝鮮での教育にも熱心でした。
明治40年、朝鮮に赴任する日本人教師達の前で
「徹頭徹尾誠実と親切とをもって児童を教育し裏表があってはならないこと」
「宗教は朝鮮国民の自由でありあれこれ評論しないこと」
「日本人教師は余暇を用いて朝鮮語を学ぶこと」を訓諭しました。
 しかし、明治42年(1909年)ハルビン駅で朝鮮民族主義活動家の朝鮮人 安重根に暗殺されました。
安重根は韓国では英雄となり祀られていますが、本当は伊藤博文が韓国にとって恩人ではないでしょうか?
伊藤博文がもっと朝鮮統監を続けていれば反日感情はどうなったのでしょうか?
そして、日本が日露戦争で負けていれば、朝鮮半島の全てが共産国かロシア領となっていたが、その方が朝鮮(韓国)にとって幸せだったのでしょうか?

 伊藤博文が撃たれなければ、憲法草案が盗まれなければ、富岡にもっと永く住んだのにな~と、一人惜しんでいます。


【S会長は何故社内改革に反対したのか】
 S工業のS会長は、N社長などが中心となって始めた社内改革に反対し、N社長を解任・解雇してしまいましたが、何故反発・反対したのでしょうか?
結果から見るとその理由は明確です。
N社長の後継には、S会長のバカ息子に引き継がせ、周りを会長派閥というか、会長の提灯持ち連中で固めてしまったのです。
バカ息子は、閉鎖した(閉鎖理由は不明)東北工場の社長をさせていましたが、そこは元顧客出身の専務が実質的な経営者であり、バカ息子はお飾り社長でした。
本社に戻ったバカ息子は、実習中の私の近くに机があり、暇を持て余した彼から度々愚痴めいた話題で話かけられました。
例えば「嫌になっちゃうよー。会長から得意先に自分を売り込めと言われたが、経理部長からは接待費の使い過ぎだと文句を言われたよ。どうすればいいの~」です。
未だ組織に組み込まれていない私ですので何でも言えたのでしょうが、聞く方こそ嫌になります。
 S工業だけは「同族経営」ではないと思っていたのが大間違いでした。
このバカ息子を今度は、本社のお飾り社長に据えたのです。
S会長と、その取り巻き連中が社内改革に対して反対だったのは、何れも会社のためはなく、S会長の息子と自分らのことを考えてのことでした。
社内改革に成功していれば、こんな人事はあり得ません。先手を打たれた訳です。
そのため「出る杭は打たれる」でした。

当時の日本の中小・中堅企業独特の悪弊ですね。

【蘇州独特の因習】
 前号にて、蘇州で中古設備を新品設備に偽装して輸入したと報告しましたが、これは、当時では多分上海でも同じことが必要だったと思います。
即ち、当時の中国としては「中古設備は輸入しても構わないが歓迎すべきものではないので法定通りの輸入関税はかけますよ」という訳です。
しかし、輸入中古(それも物凄く古い)設備を新品に偽装したものが税関の検査の目をごまかせるかどうかは、いくら蘇州税関でも疑問でした。
そこで、採用したばかりの財務課長の進言により、税関のA課長にデジカメをプレゼントしました。
2002年当時の蘇州ではデジカメが珍しいものであったようで効果テキメン。
設備は全てコンテナーで輸入しましたが、税官吏は輸入インボイスを基にコンテナーを開けた瞬間「よしOK」と扉を閉めてしまい、税関検査は事実上無しでした。
詳しい検査は後日工場で開梱据え付けをした後に立会検査を行うからよいという名目です。
 後日、デジカメを差し上げた税関のA課長から「〇月〇日に〇〇が立会検査に行くのでよろしくね」と財務課長に電話がかかって来ました。
おかげで立会検査に備えて怠りなく準備が出来たのは言うまでもありません。
偽装工作不充分あるいは偽装できない設備はシートを被せて未開梱のように見せて設備本体を見えなくしたのです。
もちろん、税関の出張立合い検査員にもデジカメは差し上げましたので、梱包を開けとは言いませんでした。
検査員は帰り際に「立会い検査日を事前に知らせるとは、お宅はA課長と仲がいいねー」とのこと。
何と答えてよいのやら、大笑いで済ませましたが、こんなことは上海では通用しなかったでしょうね。

 とにかく、全ての設備を無事に免税で輸入出来ました。
関税の節約(脱税?)金額は数千万円、あるいは億の単位にまでなったでしょう。
それがデジカメ3台、たった10数万円で済んだのですから関係者からは非常に感謝されたのは言うまでもありません。ただし、本社からは一言もありませんでした。

 歴史の長い蘇州でも工業による近代的な発展はこれからという時期でした。
各種工業団地も整備途中で工場誘致に躍起になっていまですので古い因習から相変わらず断ち切れなかったのでしょう。
 日本も、首都圏から地方へ産業移管を盛んにしていた1970年代の地方都市と同じ雰囲気を感じました。
もっとも、日本の地方都市も悪い因習だけは未だ引きずっており、週刊誌ネタになっていることが寂しいことです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐藤忠幸/Sato Tadayuki 
TEL&FAX 045-771-1745 
MP 080-5467-4187
〒236-0052 横浜市金沢区富岡西4丁目20-16
E-Mail: tada-sato@mvb.biglobe.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元:公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局  
┃住  所:〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃     LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL    : 0246-21-7570      FAX    : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp 
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2019.05.04   
┣━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃  「上海レポート」でお馴染みの佐藤忠幸氏より
┃ 『今だから話せる佐藤のコラム』が届きましたのでお知らせいたします。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 中国での会社設立・販路拡大等を支援している、
(公社)いわき産学官ネットワーク協会アドバイザーの佐藤忠幸氏から
「今だから話せる佐藤のコラム 第25号」(初めての海外生活25)をお届けいたします。

==========================================================================

◇「今だから話せる佐藤のコラム 第25号」(初めての海外生活25)◇

富岡の歴史と初めての中国生活⑪
                        佐藤忠幸
 春が来たなと思ったらまた冬に戻りと、寒暖の変化が激しく体調管理が大変な昨今です。
富岡川せせらぎ緑道では、まだ梅が真っ盛りですが、濃い桃色の桜も満開です。
桃色の桜は色々ありますがどうやら「ヒガンザクラ」と「アタミザクラ」のようです。
ソメイヨシノが咲く前を鮮やかに彩ってくれる有難い桜たちです。

 最近「横浜市金沢区富岡」を地域の歴史講座で学んだ知識を基に調べたいくつかのエピソードを報告いたします。
併せて、私の中国生活について報告いたします。

【インフラも年老いた富岡】
 ここ金沢区富岡地区は狭い道路ばかりでありながら坂道が多く通行に大変ですが、ここ数年毎日どこかで道路工事をして片側通行や回り道をさせられます。
ついこの間までやっていたのが「地震に強い水道管に交換する工事」で足掛け3年かかりやっと今月中に終わる予定です。
次は、「ガス管交換工事」で、交換する理由は表示されていませんがこれもガス管が寿命でしょう。
富岡地区が宅地開発されてから60年以上経っていますから、水道管もガス管も寿命を迎えることは最初から分かっていたはずです。
次に、とは言っても工事計画は未だですが、無電柱化推進工事が控えています。
電線を地中に埋めるのですから水道管やガス管と同様に道路を掘り返すでしょう。
? 何故3回に分けて掘って埋めるのでしょうか?
? 何故一度に済ませられないのでしょうか?
? 住民への迷惑は考えないのでしょうか?
? 税金の無駄遣いだとは考えないのでしょうか?
? 各行政機関は工事業者と結託しているのでしょうか?
横の連携がしっかりとしていれば、ピラミッド組織が出来ていて頂点がしっかりとしていれば、このようなことはあり得ないと一人で腹をたてています。

 その様な時に一つだけよいことが有りました。
「小型低速車を住民の足に・・産学官で交通課題解決へ」という動きで、1月にはテスト走行もしていました。
前記の如く、細くて坂道の多い富岡地区では、老人は、駅に行くのも、買い物に行くのも、医者に行くのも坂道が困りものです。
そこで、小型の電気自動車を縦横に走らせてそれら難民を救済しようという、非常に有難い動きです。
産学官とは、 産=京浜急行、学=横浜市立大学、官=金沢区 ですが、官は付き合っているだけ、許認可するだけという雰囲気を感じるので果たして実現するのかどうかは疑問です。

【鎌倉の奥座敷、金沢】
 江戸時代以前の金沢は、鎌倉の奥座敷としての位置づけであり北条家の一族金沢北条家の本拠地でした。
当時は東海道も無い時代ですので、海続きであり絶好の港湾地帯だった金沢地区は北条家の準本拠地となった訳です。
しかも近代のような埋め立て前ですから、内海が当地の下まで入り込んでおり、松島や象潟よりも有名な景勝地でした。

 そこを見下ろす場所が前記の能見堂です。
能見堂は、海沿いや鎌倉からの道路ではなく今の東海道即ち江戸や内陸部から金澤方面へ抜ける峠の上に造られたお堂です。
能見堂からの眺めは素晴らしく、東方には房総の山並みから江戸湾、湾に浮かぶ島々、南方には三浦半島の山々、そして、西方には富士山までが一望できたのです。
平安時代初期の宮廷絵師が能見堂から金沢の景勝を描こうとしたが、内海の干満で時々刻々と変化する絶景に筆が進まず、ついに絵筆を松の根元に投げ捨てたという伝説も残っているほどです。
江戸時代の元禄の頃、中国出身の亡命僧・心越禅師がこの地を訪れ、ここからの風景が瀟湘八景に似ていたことから、金沢八景の漢詩を詠み、これが金沢八景の起こりといわれています。
この頃の金沢の地は鎌倉・江ノ島と一体となった観光地でした。
そして、歌川(安藤)広重をはじめとする多くの絵師や文人墨客により「景勝地・金沢八景」が紹介され、多くの旅人で賑わったものです。

 昔、金沢八景と並び称される地としては宮城県の松島と秋田県の象潟(きさかた)です。
松島は皆さんご存知でしょうが、象潟はあまり知られていませんので紹介させていただきます。
象潟は、秋田県にかほ市(最近やたらとひらがなの地名が増えて不愉快)象潟地域です。
現在は平地だがかつては潟湖で、それを「象潟」と呼びました。
紀元前に鳥海山が噴火し、発生した大規模な山体崩壊による土砂が日本海に流れ込み、浅い海と多くの小さな島々ができあがりました。
浅海は砂丘によって仕切られて潟湖ができ、そして小さな島々には松が生い茂り、九十九島とも言われる風光明媚な象潟の地形ができあがったのです。
しかし文化元年(1804年)の象潟地震で海底が隆起し、陸地化しました。
その後、本荘藩の干拓事業により歴史的な景勝地は消されそうになりましたが、熱心な保存運動により今日に見られる景勝地が残されたのです。
現代も102の小島が水田地帯に点々と残されており、当時のまま九十九島という名称が付けられています。
とりわけ田植えの季節で、一帯の田圃に水が張られると、往年の多島海をほうふつさせる風景が浮かび上がり、当時の光景を偲ぶことができます。
長崎県佐世保市の九十九島は当地を語源として平戸藩松浦氏が付けた名称と言われています。
 金沢八景が水田開発と宅地開発で内海がなくなり、しかもマンション群で景観が全く様変わりしたのとは対照的です。
 我が街の富岡にしても、大規模な埋立地に造られた工業団地と住宅団地で高級別荘地の面影はなくなりました。
江戸・東京など国家の中心部との距離(経済最優先)がそうさせたのでしょうか?
 少子高齢化により過疎化が進んだシャッター通りを見ると、せめて「景観」だけは残して欲しかったと残念でなりません。


【S工業へ入社】
 元フューテックの営業課長H氏が退職後行った会社がS工業です。
私が、T社を退職したらH氏から電話があり、「S工業で佐藤さんのような人を探しており紹介を頼まれました。私は事情があって退職しましたが面接だけでも受けてくれませんか」とのことです。
当時のS工業の社長はN氏でS氏が会長でした。
A取締役とN社長の面接で私の入社が決まり、その場にS会長は立ち合いませんでした。
実はそれが後々問題となったようです。
 私を採用した背景は、S工業の内部改革を図りたいということと、これから中国蘇州市に子会社を作ろうと考えており、それらに私を活用しようというわけです。
後ほど分かったことですが、S会長はその二つとも反対だったそうで、その為に採用された私は全く不要、というよりも邪魔な存在だったようです。
入社後間もなく幹部との面談をして会社の実情・実態を把握し改革案作成に着手したところ、突然N社長が解任・退職させられました。
N社長は得意先だった大会社出身でしたので、S工業の古臭い体質に我慢できず改革を図ろうとしたのでしょう。
しかし、改革を本格的に進めると会長一派の立場が弱くなることは明確でしたのでその前に先手を打たれたのでしょう。
 A取締役も社内改革を強く推進していたのですが、会長の動きを見てこれでは社内改革はダメだと諦め、中国蘇州の新会社設立に精力を向け、私も社内改革から中国展開へ矛先転換を余儀なくされたのです。

【中国蘇州へ赴任】
 2002年になると各種調査や準備を終えて3月から中国江蘇省の蘇州市へ赴任しました。
今回も赴任期間が不明でしたので単身赴任です。
 蘇州は、上海時代に日帰り観光をした程度であまり認識が無かったのですが、江蘇省では、省都南京市を上回る第一の都市です。
歴史的にも産業的にも江蘇省というよりも中国江南地区の中心地でもあります。
余談ですが、江南地区とは揚子江の南岸、河南地区とは黄河の南岸という意味で、何れも古くから中国の文化・経済の中心地です。
産業的には、古くから絹織物で発展した国家歴史文化都市であり、上海市に隣接する地の利があり、現在も省の経済的中心です。
戦前に作られた上海豊田紡織廠も、蘇州河で送られて来る蘇州産綿花を基に発展し、トヨタ自動車の設立資金を稼ぎ出しトヨタを支えた歴史があります。
地の利でも、古来、北京と杭州を結ぶ京杭大運河(総延長2500Km)が通るなど、水運もよく利用されています。市街も運河による水運が生活に溶け込んでいることから、旧市街地及び周辺の水郷地帯を含めて「東洋のヴェニス」と呼ばれています。
 歴史的には、春秋時代に呉の都が置かれ、呉文化圏の中心であり、臥薪嘗胆、呉越同舟の舞台として知られています。
五代十国時代には呉越国の都となり、北宋の神宗時代に府(首都に准じる都市)に昇格しています。元時代末期にも蘇州に都を移しています。
明になると、蘇州府が置かれて以後は現在の蘇州という名称が固定化されています。
 しかし、アヘン戦争後の上海開港にともなってその経済的地位を低下させ、また国民党政権時代には南京を首都としたため蘇州の地位はまたしても低下しましたが経済的地位は江蘇省第一を譲っておりません。

【何故蘇州へ進出した】
 S工業はそんな蘇州へ何故進出を考えたのかと言うと、超大手の顧客候補C社が蘇州に進出が決まっていたからです。
C社への製品納入が決まれば工場の一つや二つの経営は全く問題ありません。
何としてでもC社が本格生産前に工場を完成させ、社員教育も済ませてしまい、工場監査を合格させて製品納入認可を得なければなりません。
そのタイミングと資金との関係で、最初の工場は、C社に近い新工業団地にある賃貸工場で床や内装のみ当方の仕様に合わせて改築・改装して開業しました。
製造設備もS工業の東北の閉鎖予定の工場設備の全てを、ほぼタダで輸入しました。
 しかし、蘇州の新工業団地に作られる新会社の新規設備は輸入税が免除されますが、中古設備にはいろいろな税金がかけられます。
このため、古い設備の全てをピカピカに磨き上げ、シールも貼りかえる等の「偽装(?)工作」をして輸入するなど、少々の苦労はしましたが4カ月後には開業にこぎつけました。
そして、C社の納入認可も取得してしまい、「蘇州の新会社は失敗するだろう」というS会長の期待を裏切って(?)成功してしまったのです。

 しかしS工業だけは違うと思っていたのがやはり「同族経営」です。
 そのため「出る杭は打たれる」でした。
 そこらの詳細は次号以降で。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
佐藤忠幸/Sato Tadayuki 
TEL&FAX 045-771-1745 MP 080-5467-4187
E-Mail: tada-sato@mvb.biglobe.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元:公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局  
┃住  所:〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃     LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL    : 0246-21-7570      FAX    : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp 
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
┃ http://www.iwaki-sangakukan.com/m_magazine/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会
〒970-8026 いわき市平字田町 120番地 LATOV6F いわき産業創造館内
TEL:0246-21-7570  FAX:0246-21-7571 E-mail:iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
Copyright (C) ICSN All rights reserved.