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『相双ものづくり塾 ~新産業分野経営力強化・技術者育成コース~』 受講生募集のご案内(平成28年度 新産業分野経営力強化・技術者育成講座 開催事業)

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┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News 2016.09.29
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┃  平成28年度 新産業分野経営力強化・技術者育成講座 開催事業
┃  『相双ものづくり塾 ~新産業分野経営力強化・技術者育成コース~』
┃  受講生募集のご案内
┃ 
┃  主 催:公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会

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◇◇◆(公社)いわき産学官ネットワーク協会からのお知らせです◆◇◇

 相双ものづくり塾は、製造業に従事する若手社員の基礎力向上や、中核人材の
ボトムアップを図ることを目的に「ものづくり」には欠かせない基礎的な講義をはじめ、
先進的な講座を実施し、地域内企業における技術力の向上を目指します。
 今回、「新産業分野経営力強化・技術者育成コース」として、原子力災害により
避難指示の対象となった12市町村の避難解除区域への既存事業所、将来的に
被災12市町村へ進出を予定している事業所等を対象に、今後、需要が見込まれる
先端産業の基礎講座を実施し、製造業における人材の育成を支援することで、
中小企業及び事業者の底上げをはかり、被災地での雇用の拡大につなげます。
 皆様、この機会に是非お申し込みください。

■日 程:平成28年11月15日(火)~12月21日(水)

■会 場:テクノアカデミー浜 会議室
    (〒975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜字巣掛場45-112/TEL:0244-26-1555)

■カリキュラム

○ロボット工学コース
(1)福島第一原子力発電所の事故対応および廃止措置におけるロボット技術の活用と今後の課題
 東京電力福島第一原子力発電所の事故対応において、調査、瓦礫除去、除染などで、
 すでに30種類以上、40台以上のロボットや遠隔操作機器が導入されており、多大なる
 貢献を果たしている。本講座では、これまでに活用されたロボット技術とその実績と
 明らかになった課題について紹介するとともに、今後の燃料デブリの取り出しを含め、
 廃止措置に向けて、重要となるロボット技術、遠隔基盤技術について述べる。
 また、これらの経験に基づき、今後の災害に対する備えとして、ロボット技術に関して
 何が求められるのかについて解説する。
 日 時:11月28日(月)(18:30~20:30)
 講 師:淺間 一 氏(東京大学 大学院工学系研究科 精密工学専攻 教授)

(2)精密農業とドローン
 将来訪れることが予想されている世界的な食料不足により、日本の農業が注目されています。
 その中で単位面積当たりの収穫量の増加、作業効率化が大きな課題になっており、農地・農作物の
 状態の観察と制御を緻密に管理し農作物の収量と品質の向上を図り、結果解析を通じて継続的に
 次年度以降の計画を立てる農業管理手法。ICTやリモートセンシングを活用し、農場、作物の
 状態情報のデータ化を行い、様々な視点・知見から解析することで、収穫量の増加や低農薬化、
 品質向上、作業効率化、付加価値化などを実現する「精密農業」に大きな期待が集まっています。
 その精密農業におけるドローンの役割は大きく、そのフレームワークなどをお話しします。
 日 時:12月1日(木)(18:30~20:30)
 講 師:春原 久徳 氏(ドローン・ジャパン株式会社 取締役会長)

(3)ロボットテストフィールドを核にした利用拡大の可能性
 南相馬市にできるロボットテストフィールドの利用拡大を図るために様々な分野の産業が
 必要となってくる。技術力の向上も必要だが、地域としてのブランディングを図ることも求められてくる。
 本講座では、福島ガイナックスのアニメや動画等のコンテンツを活かした地域づくり、
 事業化等の取組みについて学び、理解を深める。
 日 時:12月20日(火)(18:30~20:30)
 講 師:浅尾 芳宣 氏(福島ガイナックス 代表取締役社長)

(4)極限環境で活かされるロボット技術とその実用化
 噴火による火山災害の危険が存在する火山環境においては、立入制限区域内における
 遠隔調査が求められる。そこで、無人ヘリコプタや小型移動ロボットを用いて遠隔調査を
 行うため、ロボットシステムに必要となる技術や、この技術を用いたフィールド試験に
 ついて紹介する。さらに、国土交通省が、2014年から2015年にかけて進めてきた「次世代
 社会インフラ用ロボット現場検証」について紹介し、ロボットの実用化のために超えなければ
 ならない技術的なハードルについて理解を深める。
 日 時:12月21日(水)(18:30~20:30)
 講 師:永谷 圭司 氏(東北大学 未来科学技術共同研究センター開発研究部
            無人探査用フィールドロボット 研究開発プロジェクト 准教授)

○再生可能エネルギーコース
(5)風力発電の基礎
 風力発電事業を考える上で重要な風力発電技術の基本となる知識について理解する。
 風力発電設備を設置するために必要な検討項目の概要を知る。
 日 時:11月15日(火)(18:30~20:30)
 講 師:細見 雅生 氏(株式会社駒井ハルテック 環境事業部 理事)

(6)風力発電の保守メンテナンスの最前線
 風力発電の保守メンテナンスの内容を理解し、今後、大型風車の建設が増加するにつれ
 重要となる 「品質検査」に対して、保守メンテナンスの視点から、作業工程や事業への
 関わり方、技術などについて理解する。
 日 時:11月21日(月)(18:30~20:30)
 講 師:吉田 悟 氏(株式会社北拓 取締役副社長)

○知財戦略コース
(7)ものづくりに役立つ「知的財産」とブランド商品の開発事例
 知的財産や知財活動は、業種、業態を問わず、皆さんの日頃の事業活動の随所に存在し、
 発生している身近なもので、ものづくりに密接に関係しています。
 本講座は、知的財産や知財活動の意味を理解し、知財活動の「気づき」を得るとともに、
 実践のための知識とスキルを身に付けます。
 日 時:12月6日(火)、12月7日(水)(18:30~20:30)
 講 師:酒井俊之 氏(創成国際特許事務所 福島事務所 所長 弁理士)

○労務管理コース
(8)「知らぬ間に「ブラック企業」とならないためのポイント」
 昨今、「ブラック企業」という言葉を目にすることが急激に増えました。
 「ブラック企業」=残業代を支払わない会社、長時間労働をさせる会社、
 若者を使い捨てる会社...などの意味で使われていますが、いったんレッテルを
 張られると会社のイメージを大きく損なってしまいます。社員がすぐ辞めてし
 まう・・・、良い人材が来ない・・・、と人に関する悩みは尽きませんが、その原因は、
 本来守るべき労働条件を理解していないばかりに、知らず知らずのうちにブラック
 企業になっていた、ということも少なくありません。
 本講座では、気づいたら自社が「ブラック企業」とされていた!とならないように
 するため、注意すべきポイントをわかりやすく解説します。
 日 時:12月13日(火)、12月14日(水)(18:30~20:30)
 講 師:菊地 紀男 氏(W&Lコンサルティング社労士事務所 代表)

■対象事業所
 以下のいずれかに該当する事業所
 ・被災12市町村(※)の事業所                
 ・将来的に被災12市町村へ進出を予定している事業所
 ・被災12市町村に就業先がある事業所
 ・将来的に被災12市町村で操業を予定している事業所
  ※12市町村
   田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、
   川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村

■受講料:無 料

■募集人数:各コース30名程度(1コース1社2名まで)

■申込方法
所定申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにて、
下記申込先へお申し込みください。

※所定申込書はこちらからダウンロードして頂けます。↓
【EXCEL】http://www.iwaki-sangakukan.com/project_manager/28_mono3_m.xlsx
【PDF】http://www.iwaki-sangakukan.com/project_manager/docs/28_mono3_m.pdf

※各コース毎のカリキュラム、日程等詳細については下記をご参照ください。↓
 http://www.iwaki-sangakukan.com/project_manager/2016/09/28-mono3.html

■お申込み先
 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(担当:阿部)
 〒970-8026 いわき市平字田町120番地 LATOV6F いわき産業創造館内
 TEL:0246-21-7570 FAX:0246-21-7571
 E-Mail:iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp

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|☆いわきの元気な企業紹介コーナー☆ Vol.48
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 このコーナーでは、いわきの元気ある会員企業をご紹介しております。
本日、紹介する企業はこちらです!

■企業名:株式会社 キャレック

■キャッチフレーズ: 廃車・事故車・バン・トラック・重機・機械工具 買い取ります。

■会社の特徴:廃車・事故車・スクラップ車・水没車・多走行車 買取いたします。

<見積り・引取り・抹消書類手続き無料>
輸出向け中古車買取り、バン、トラック、重機、フォークリフト、クレーン
機械工具、金属スクラップ等、見積もり無料

■株式会社 キャレック の連絡先はこちらです↓
担当者:渡辺 和寛
電話番号:0246-47-1183
E-Mail:watanabe@carec.co.jp
URL:http://www.carec.co.jp/

※当協会では会員企業紹介コーナーへの掲載企業を随時募集しております!
企業のキャッチフレーズ、アピール文を記入し、下記ICSN事務局までメール又は
FAXでお送りください。この機会に、あなたの企業を紹介してみませんか?

◇◆編集後記◆◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 窓を開けると、ここちよい、あの「金木犀」の匂いが感じられる季節になっ
┃てしまった。夏の季節に、以前と変わったことにトライしてみた。というより、
┃手抜きをしてしまった。家の周りの雑草対策である。そんなに空スペースがあ
┃るわけではないが、昨年までは除草剤のイメージがいまいちであり(身体によ
┃くない?)休日を利用して、やぶ蚊対策の服装で手作業で雑草を除去していま
┃したが、今年はどういう訳か、トクサ科の多年草(冬になっても枯れない雑草)
┃「スギナ」が大量に発生しました。採っても採っても出てくるので困り果てて
┃いたら、近所の方が噴霧器ごと持参いただき、「スギナ」に噴霧したら、3~5
┃日目には黒くなり、他の雑草もあっという間にきれいになりました。しかし、
┃根っこまでは除去されていないようで、3ケ月過ぎたこの頃は大量ではないが出
┃てきています。(噴霧器と除草剤を購入しました)(m)
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┃発行元 : 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局
┃住 所 : 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃       LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL   : 0246-21-7570     FAX  : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
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