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2014年5月 アーカイブ

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┃◆┃(公社)いわき産学官ネットワーク協会News  2014.05.22       
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┃  「中国への企業進出セミナー」でお馴染みの
┃  佐藤忠幸氏から『上海レポート』が届きましたのでお知らせいたします。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 現在、中国は上海に事務所を構え、
中国での会社設立・販路拡大等を支援している、
(公社)いわき産学官ネットワーク協会アドバイザーの佐藤忠幸氏から
「上海レポート」5月号をお届けいたします。

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◇上海レポート5月号(誰のためか)◇
先日、掃除のおばさんから粽(ちまき)をいただきました。
非常に美味しい、とは言っても手作りの素朴な味が何とも言えないものです。
何故今頃プレゼントかと考えたら、もう直に端午の節句ですね。
ご承知のように中国では、こういう行事は全て旧暦で行います。
今年は6月2日が旧暦の5月5日となるため早々と頂いたわけです。感謝!
ついでに、6月の行事を書くと次のごとくです。
 1日:児童節  2日:端午節  15日:父親節  21日:夏至

そして本日21日は、政府および国営企業は臨時のお休みです。
それにならってお休みにする会社もけっこうあるようです。
何故休日にするか?
それは、5月20日及び21日に、上海市内において「アジア信頼醸成措置会議首脳会合」という難しい国際会議が開催され、中国を始め関係各国の首脳多数が上海
市を訪問するため、その警護を容易にするためです。
そして、上海市公安局より、同会議の円滑な進行と、安全確保の観点から様々な交通規制を実施するとの発表がありました。
特に本日は通行止めの道路がたくさんあり市民にとってはえらい迷惑なことです。
今月は、そんな中からの話題をいくつか報告します。

【地下鉄の手荷物X線検査】
2010年の上海万博では、全市内で戒厳令もどきの厳戒態勢であった。
その時に行われたのが地下鉄全駅での手荷物X線検査である。
改札口の手前に各空港から払い下げられたと思われる検査装置を置き、検査員1名、誘導員1~2名、予備1名で合計3~4名でチームを作り、全ての手荷物を検査して
いたのである。
万博が終わったら廃止するかと思ったら継続して今でもやっている。

検査継続は失業対策だとの噂が持ちきりである。
何故ならこれは廃止したら、数万人の若者が職を失い暴動になりかねないからである。
したがって、検査は年々好い加減になってきている。
誘導員は荷物を検査のためのベルトに乗せろと、手で合図しながら言っているが、最近では検査を受ける人は10~30%しかいない。
残りは無視して通り過ぎホームへ向かっている。
「罰則が無いことは守る必要が無い」という手前勝手な判断が前面に出た極めて醜い光景である。
まあ、多くの人は醜いと思わず、合理的な行動だと言っているようだ。

それが、今月19日からは手の平を返したように、徹底的に検査させているのである。
検査ベルトの横の通路を狭くし、誘導員は手荷物を検査ベルトに乗せない者には足で通せんぼをし、強制的に検査を受けさせているのである。
一般的にはそんなことをしたら「俺は急いでいるんだぞ」、「お前にそんな権利は無い筈だ」、と大喧嘩になるところである。
しかし、銃器で武装した警察が頻繁に回っており、つべこべ言う者はさっさとしょっ引いて行く。
だから仕方なく誘導員の指示にしたがっている。
これも、明日からは元の形式だけの検査に戻るのだろう。
検査の目的が、危険物の発見というよりも失業対策だとの認識を更に深めることだろう。


【誰に対する警戒・警護か】
そんな中、19日に無錫へ日帰り出張した。
今回は、珍しく(たぶん初めて)高速鉄道で往復した。
朝、上海駅では荷物検査だけでなく、人も金属探知器を潜らされる。
私は、ペースメーカーを入れているのでこの検査はできない。
その旨説明した手帳を見せて、違うルートで手によって検査してもらい入場した。

夕方、無錫駅では同様の手帳を見せても、そんなことは初めての様子で、その様な検査方法は無いとのこと。
仕方なく、使ってない他の検査コースの一部を使って、金属探知機の横を通過して入場しそこで手による検査してもらった。
たぶん、無錫では金属探知機は今まで使ってなかったのであろう。

空港や鉄道だけでなく、全上海で厳重警戒している。
高速道路の各インター入り口には必ずと言ってもよいぐらいパトカーが潜んでいる。
とにかく過剰警護ではないかと思われるぐらいの警戒ぶりである。
市民の生活や仕事における不便さなどどうでもよいこと。
イザとなれば、銃器を持った警官が出張るので、市民は絶対に逆らえない。

誰のための警護か、誰から守るための警戒なのだろうかと考えてしまう。
誰からというのは、最近の事件から考えればよく分る。
敵は、同じ中国人だが漢族ではなく少数民族である。
そうなると、誰を守るのか?
当然、市民や外国首脳ではなく中国首脳であろう。

普段、中国首脳が上海入りするのはお忍びであるが、国際会議では日程が公開されておりそれが出来ない。
だから、少数民族のテロ行為から漢族のお偉いさんを守るための厳戒だと考えれば、全てが合点できてしまうのが悲しい現実である。


【殺人事件発生】
これは、4月末頃の事件であるが、偶然その現場を見てしまったので報告する。
私のアパートは地下鉄の駅から徒歩10分(普通の人なら7分だそうだ)であり、途中、中環状線という高速道路の下を歩く。
そこは、ちょうど高速道路のインター出入口でもあり非常に広い交差点となっている。
当然のごとく太い柱ばかりであり、やや暗い。

夕方、駅からアパートに向かう途中、その柱の横に人だかりがあった。
男2人が取っ組合いの喧嘩をしているのである。
「こんな交差点の中で喧嘩などして邪魔な馬鹿者だなー」と思いながらも野次馬に混じって見学していたら、その内にとうとう一人を倒してしまい馬乗りになった。
あわてて止めに入った勇気ある人がいた。
しかし、そんな制止など聞くもんでは無く、殴り合いは続いた。
制止者は、ちょうど横を通った警察のパトカーに手を上げ呼びかけたが無視され素通りされた。
その直後にまた違うパトカーが通ったので、今度は喜んで近づき何かを訴えていたがまたもや素通りされた。
その内に、一人は抵抗しなくなった。

静かになったので、私はその場を去ったが、翌翌日に知合いの中国人にそのことを話したら「ああ、彼は刺されて死んだよ」。
昨日の新聞に出ていたと、いともあっさりと言う。
何故喧嘩になったのかどうやって殺されたのかなど聞いたら、そんな殺人事件など日常茶飯事であり詳細は報道されないので知らないと言う。
普通は見ないどうでもよい記事だが住所が佐藤の近くなので見ただけとのこと。
パトカーが止まらなかったことは書いてあったかと聞いたら「そんな当然のことを、しかも当局いじめみたいなことを書くわけがないよ」とのこと。

後日、他の中国人にこのことを話したら彼も「止まるわけないよ」と言っていた。
事件現場をパトカーが通っても止まらないのは当然な行為だそうだ。

理由は、警察には役割ごとおよび地域ごとの縦割り社会であり他には口出ししないのである。
役割と言うのは、交通、テロ対策、殺人事件、防犯、等など。
そして所属地域の外のことには無視することは当然だとのこと。
それが殺人事件など重大なことであれば、なおさらタッチしたくない。
給料が上がるなら別だが、無関係な面倒な事件には巻き込まれたくない。
もちろん、それが越権行為だからいけないとは法律に書いて無い。
法律には「公僕であれ」と書いてあるがそんなことを守って、何の意味があるのかと思っているようだ。

なお、パトカーと何回も書いたが中国ではパトロールカー即ち「パトロール」して住民を守るという概念は無い。
交番や派出署という概念も無い。
市役所の出張所という概念はあり、居住届などを受付ている。
パトカーや交番は市民保護あるいは相談のためにあるものだが、中国にはそれが無い。
事件が起きてから、所轄警察の管轄部門が行動を起こすだけである。

市民を守る市民の為の組織であるべき警察は、完全に組織や自分を守るための官僚社会となっているのである。
あの時、パトカーに事件を訴えた人は警官に金を掴ませれば、人が死ぬまでには至らなかったのであろうか?
暗然とする今日この頃である。

翻って日本は?
これほど酷いことは日本では見ることもないでしょうが、これに近いことはざらにあるようです。
ストーカーに追いかけられて、警察に保護を願い出た女性が殺される事件は後を絶ちません。
死人が出ないと本気にならないのは日本も同じでしょうか。
国家公務員は国益よりも省益を優先し、民間サラリーマンも会社よりも部門保持を優先する行動は日本をダメにしています。

中国にある日系企業の地位が、相対的に落ちているのは、明らかにそのためだと思います。


東京三田で、小さな講演を久しぶりに行います。
東京SBFという異業種交流会で29日夕方にお話しします。
上記のことも含めて労務問題を話せと言うことです。
お時間がありましたらどうぞ。
 詳細は下記をご覧ください。
   www.anexize.com/t-sbf/


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 佐藤忠幸/Sato Tadayuki
 E-Mail: tada-sato@mvb.biglobe.ne.jp
 SBF.HP::http://www.sbfnet.cn/
 HR研究会HP:http://www.sh-hra.cn/
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃発行元:公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会(ICSN)事務局  
┃住  所:〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地
┃     LATOV6階 いわき産業創造館内
┃TEL    : 0246-21-7570      FAX    : 0246-21-7571
┃E-mail : iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp 
┃URL   : http://www.iwaki-sangakukan.com
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┃※配信の登録、及び解除については、こちらからどうぞ↓
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◇上海レポート5月号(誰のためか)◇
先日、掃除のおばさんから粽(ちまき)をいただきました。
非常に美味しい、とは言っても手作りの素朴な味が何とも言えないものです。
何故今頃プレゼントかと考えたら、もう直に端午の節句ですね。
ご承知のように中国では、こういう行事は全て旧暦で行います。
今年は6月2日が旧暦の5月5日となるため早々と頂いたわけです。感謝!
ついでに、6月の行事を書くと次のごとくです。
 1日:児童節  2日:端午節  15日:父親節  21日:夏至

そして本日21日は、政府および国営企業は臨時のお休みです。
それにならってお休みにする会社もけっこうあるようです。
何故休日にするか?
それは、5月20日及び21日に、上海市内において「アジア信頼醸成措置会議首脳会合」という難しい国際会議が開催され、中国を始め関係各国の首脳多数が上海
市を訪問するため、その警護を容易にするためです。
そして、上海市公安局より、同会議の円滑な進行と、安全確保の観点から様々な交通規制を実施するとの発表がありました。
特に本日は通行止めの道路がたくさんあり市民にとってはえらい迷惑なことです。
今月は、そんな中からの話題をいくつか報告します。

【地下鉄の手荷物X線検査】
2010年の上海万博では、全市内で戒厳令もどきの厳戒態勢であった。
その時に行われたのが地下鉄全駅での手荷物X線検査である。
改札口の手前に各空港から払い下げられたと思われる検査装置を置き、検査員1名、誘導員1~2名、予備1名で合計3~4名でチームを作り、全ての手荷物を検査して
いたのである。
万博が終わったら廃止するかと思ったら継続して今でもやっている。

検査継続は失業対策だとの噂が持ちきりである。
何故ならこれは廃止したら、数万人の若者が職を失い暴動になりかねないからである。
したがって、検査は年々好い加減になってきている。
誘導員は荷物を検査のためのベルトに乗せろと、手で合図しながら言っているが、最近では検査を受ける人は10~30%しかいない。
残りは無視して通り過ぎホームへ向かっている。
「罰則が無いことは守る必要が無い」という手前勝手な判断が前面に出た極めて醜い光景である。
まあ、多くの人は醜いと思わず、合理的な行動だと言っているようだ。

それが、今月19日からは手の平を返したように、徹底的に検査させているのである。
検査ベルトの横の通路を狭くし、誘導員は手荷物を検査ベルトに乗せない者には足で通せんぼをし、強制的に検査を受けさせているのである。
一般的にはそんなことをしたら「俺は急いでいるんだぞ」、「お前にそんな権利は無い筈だ」、と大喧嘩になるところである。
しかし、銃器で武装した警察が頻繁に回っており、つべこべ言う者はさっさとしょっ引いて行く。
だから仕方なく誘導員の指示にしたがっている。
これも、明日からは元の形式だけの検査に戻るのだろう。
検査の目的が、危険物の発見というよりも失業対策だとの認識を更に深めることだろう。


【誰に対する警戒・警護か】
そんな中、19日に無錫へ日帰り出張した。
今回は、珍しく(たぶん初めて)高速鉄道で往復した。
朝、上海駅では荷物検査だけでなく、人も金属探知器を潜らされる。
私は、ペースメーカーを入れているのでこの検査はできない。
その旨説明した手帳を見せて、違うルートで手によって検査してもらい入場した。

夕方、無錫駅では同様の手帳を見せても、そんなことは初めての様子で、その様な検査方法は無いとのこと。
仕方なく、使ってない他の検査コースの一部を使って、金属探知機の横を通過して入場しそこで手による検査してもらった。
たぶん、無錫では金属探知機は今まで使ってなかったのであろう。

空港や鉄道だけでなく、全上海で厳重警戒している。
高速道路の各インター入り口には必ずと言ってもよいぐらいパトカーが潜んでいる。
とにかく過剰警護ではないかと思われるぐらいの警戒ぶりである。
市民の生活や仕事における不便さなどどうでもよいこと。
イザとなれば、銃器を持った警官が出張るので、市民は絶対に逆らえない。

誰のための警護か、誰から守るための警戒なのだろうかと考えてしまう。
誰からというのは、最近の事件から考えればよく分る。
敵は、同じ中国人だが漢族ではなく少数民族である。
そうなると、誰を守るのか?
当然、市民や外国首脳ではなく中国首脳であろう。

普段、中国首脳が上海入りするのはお忍びであるが、国際会議では日程が公開されておりそれが出来ない。
だから、少数民族のテロ行為から漢族のお偉いさんを守るための厳戒だと考えれば、全てが合点できてしまうのが悲しい現実である。


【殺人事件発生】
これは、4月末頃の事件であるが、偶然その現場を見てしまったので報告する。
私のアパートは地下鉄の駅から徒歩10分(普通の人なら7分だそうだ)であり、途中、中環状線という高速道路の下を歩く。
そこは、ちょうど高速道路のインター出入口でもあり非常に広い交差点となっている。
当然のごとく太い柱ばかりであり、やや暗い。

夕方、駅からアパートに向かう途中、その柱の横に人だかりがあった。
男2人が取っ組合いの喧嘩をしているのである。
「こんな交差点の中で喧嘩などして邪魔な馬鹿者だなー」と思いながらも野次馬に混じって見学していたら、その内にとうとう一人を倒してしまい馬乗りになった。
あわてて止めに入った勇気ある人がいた。
しかし、そんな制止など聞くもんでは無く、殴り合いは続いた。
制止者は、ちょうど横を通った警察のパトカーに手を上げ呼びかけたが無視され素通りされた。
その直後にまた違うパトカーが通ったので、今度は喜んで近づき何かを訴えていたがまたもや素通りされた。
その内に、一人は抵抗しなくなった。

静かになったので、私はその場を去ったが、翌翌日に知合いの中国人にそのことを話したら「ああ、彼は刺されて死んだよ」。
昨日の新聞に出ていたと、いともあっさりと言う。
何故喧嘩になったのかどうやって殺されたのかなど聞いたら、そんな殺人事件など日常茶飯事であり詳細は報道されないので知らないと言う。
普通は見ないどうでもよい記事だが住所が佐藤の近くなので見ただけとのこと。
パトカーが止まらなかったことは書いてあったかと聞いたら「そんな当然のことを、しかも当局いじめみたいなことを書くわけがないよ」とのこと。

後日、他の中国人にこのことを話したら彼も「止まるわけないよ」と言っていた。
事件現場をパトカーが通っても止まらないのは当然な行為だそうだ。

理由は、警察には役割ごとおよび地域ごとの縦割り社会であり他には口出ししないのである。
役割と言うのは、交通、テロ対策、殺人事件、防犯、等など。
そして所属地域の外のことには無視することは当然だとのこと。
それが殺人事件など重大なことであれば、なおさらタッチしたくない。
給料が上がるなら別だが、無関係な面倒な事件には巻き込まれたくない。
もちろん、それが越権行為だからいけないとは法律に書いて無い。
法律には「公僕であれ」と書いてあるがそんなことを守って、何の意味があるのかと思っているようだ。

なお、パトカーと何回も書いたが中国ではパトロールカー即ち「パトロール」して住民を守るという概念は無い。
交番や派出署という概念も無い。
市役所の出張所という概念はあり、居住届などを受付ている。
パトカーや交番は市民保護あるいは相談のためにあるものだが、中国にはそれが無い。
事件が起きてから、所轄警察の管轄部門が行動を起こすだけである。

市民を守る市民の為の組織であるべき警察は、完全に組織や自分を守るための官僚社会となっているのである。
あの時、パトカーに事件を訴えた人は警官に金を掴ませれば、人が死ぬまでには至らなかったのであろうか?
暗然とする今日この頃である。

翻って日本は?
これほど酷いことは日本では見ることもないでしょうが、これに近いことはざらにあるようです。
ストーカーに追いかけられて、警察に保護を願い出た女性が殺される事件は後を絶ちません。
死人が出ないと本気にならないのは日本も同じでしょうか。
国家公務員は国益よりも省益を優先し、民間サラリーマンも会社よりも部門保持を優先する行動は日本をダメにしています。

中国にある日系企業の地位が、相対的に落ちているのは、明らかにそのためだと思います。


東京三田で、小さな講演を久しぶりに行います。
東京SBFという異業種交流会で29日夕方にお話しします。
上記のことも含めて労務問題を話せと言うことです。
お時間がありましたらどうぞ。
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 佐藤忠幸/Sato Tadayuki
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 HR研究会HP:http://www.sh-hra.cn/
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