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【終了】令和2年度 風力発電関連 産学連携プロジェクト 創出支援セミナー【第2回】

項 目
概 要
開催
テーマ
風力発電関連
産学連携プロジェクト 創出支援セミナー
概 要
 福島県内では、福島イノベーションコースト構想に基づく風力発電拠点形成プロジェクトなどにより、350機を超える陸上風力発電施設が建設され、年間100億円の風車メンテナンス市場が誕生する予定です。
 このような中、風車製造のサプライチェーンへの参入については、サプライチェーンが強固であり参入ハードルは高い一方で、産学連携においては、市内企業と大学による産学連携プロジェクトが創出されており、風車についての一定のノウハウが蓄積されつつあります。
 そこで、ハードルが高い参入障壁を乗り越えるためには、産学連携プロジェクトの創出による風車製造・メンテナンスのノウハウ蓄積が有効であることともに、企業の皆様が抱える課題等について、セミナー講師による個別相談会を行います。
 是非、この機会を最大限に御活用ください!
講演 
「福島沖浮体式洋上風力発電の可能性について」
 日本における大型風力発電設備の普及に伴い、いずれ設置場所の制約が出て来る。一方、浮体式洋上風力は景観や騒音問題などから解放され、風況の良い洋上に設置されるので設置の自由度が高くなる。
 <浮体式洋上風力発電の特徴は以下の通り>
 ・洋上風力発電の年間発電量は、陸上風力発電の2~3倍となる。
 ・福島から東京への送電線の有効活用。他の洋上風力先行地域にはない福島最大のメリットがある。
 ・日本での洋上風力発電の普及促進には国内にO&M拠点、部品供給基地、拠点港の整備等が必要不可欠であり、今後、大規模浮体式洋上ウインドファーム建設に向け、コストダウンを主眼とした技術開発が必要である。
 山積みする諸課題を産学官、協調して解決し、洋上風力発電で福島の持続的復興に貢献したいと考えている。
 佐藤 義久 
 (福島大学 共生システム理工学類 再生可能エネルギー寄付講座 特任教授)

「風車用落雷検出装置の普及と課題、風車雷害対策に係る産学共同研究の紹介」
 風車は沿岸部や山の尾根など周辺に風を遮るような高構造物が少ない場所に建設されるため,落雷の対象となりやすく,雷害対策は必須となっている。最近では,風車への落雷によりブレードの一部が破損し,その後,風車が回り続けることによりブレードが大きく破損する事例も報告されており,落雷検出装置により風車への落雷を速やかに検出するとともに風車を停止させ,点検後,再稼働する運用がなされている事業者も多くなっている。
 本講演では,風車用落雷検出装置の重要性について説明するとともに,現状の課題についても紹介する。
 その他,我々の研究室では風車の雷害対策をテーマに様々な研究を行っており,その一部を紹介する。
 山本 和男 
 (中部大学 工学部 電気電子システム工学科 教授)
開催日時
 令和2年 1127日(金)
 
 【セミナー】13:00~15:00
  【個別相談会】15:00~17:00
 ※12:30より受付を開始いたします。
会 場
  いわき産業創造館  企画展示ホール (いわき市平字田町120 LATOV6階)
参加費
 受 講 無 料
定 員
 50名(先着順)
主 催
 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会
申込方法

必要事項をご記入のうえ、E-mailまたはFAXにてお申し込み願います。

 ○案内チラシ&申込書 (PDF)

 ○申込書 (WORD)

 ■申込先

 公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会
 〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地 
 LATOV6階 いわき産業創造館内
 TEL:0246-21-7570 FAX:0246-21-7571
 E-mail:icsn@iwaki-sangakukan.com


公益社団法人いわき産学官ネットワーク協会
〒970-8026 いわき市平字田町 120番地 LATOV6F いわき産業創造館内
TEL:0246-21-7570  FAX:0246-21-7571 E-mail:iwaki-sangakukan@bz01.plala.or.jp
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